2011年1月6日木曜日

谷さんから最後の写真が届きました

先ほど宅急便で届きました。
バンコック宿泊先ホテル出発直前の宮崎神父様のお話しとお祈り。
そしてのバンコックスワンナブーム空港の様子などです。
谷さんは毎日スカウト達と行動を共にしながら撮影下さった後、
毎晩1時過ぎまでその日撮影した何百枚?の中から選択と加工
作業をして下さっていました。そのおかげで、毎日ブログに写真を
公開することができました。 コップンカップ!

バンコック ツインタワーホテルロビーにて
1月3日午前9時集合・出発の様子




途中お土産屋を経由してバンコック・スワンナブーム空港にてチェックイン手続き







2 件のコメント:

  1. 佐藤隊長のご報告、その後も続く写真や動画のUP、ありがとうございます。楽しく拝見しました。

    娘は最年少の学年での参加でしたので、体調面・精神面で色々心配しておりましたが、リーダー・スタッフ、先輩スカウトたちがいつも気にかけてくださって、伸び伸びと楽しく過ごしてきたようです。娘の話だけでは伝わってこないことも、日々のブログ、写真などで楽しませていただきました。ソーラン節の動画もありがとうございます。さぞかし外国人には好評だったことでしょう!!かっこいいです。

    常に祈りの場面が出てくるのが、さすがにカトリックスカウトの集いだなと感心します。スカウトとカトリックという共通点で、世界の人と繋がれることを子供が体験できたことを本当に嬉しく思います。全てを可能にしてくださった関係者の皆様、お世話になりました。
    心から感謝いたします。

    (豊田 母)

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  2. 1stICCSジャンボリー日本派遣隊の成功をお喜び申し上げます。

    佐藤派遣隊長はじめ、指導者、サポートくださった皆様の連携の素晴らしさに感謝いたします。
    ブログを通じて派遣隊の様子を家族で見ながら日本派遣隊の完成度の高さを感じておりました。

    ケンゴは東北から一人で参加という事で、交通費、帰国時の宿泊の受け入れまでご配慮頂きましてありがとうございました。班長のサポートは何よりも心強かったようです。
    帰国時に体調不良があったようですが、帰宅翌日から剣道道場の寒稽古、学校の部活にも参加して元気に普段の生活にもどっております。

    BS地域団で活動しているため、カトリックの信仰とスカウティングが一致している集会そのものに安らぎと安堵感を感じて何かを見出したようです。
    JCCSの皆様と大会などでまたお会いできる日を楽しみにしているようです。その節にはどうぞよろしくおねがいいたします。

    かけがえのない体験を生活の場、スカウティングに活かしていけるように親として見守りたいと思います。

    本当にありがとうございました。
    弥栄。

    (ケンゴ 母)

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